どうもこんにちは、嫁です。
以前1滴で赤ちゃんのようなすべすべ肌になれる魔法のような化粧オイル“HABAのスクワラン”をご紹介したことがあります。
HABAのスクワランについての記事はこちら。
そんなHABAのスクワランから乗り換える人が続出しているのがコープ共済のスクワラオイルなんです。
そこで今回はコープ共済のスクワラオイルとHABAのスクワランとの値段の違いやスクワラオイルの使い心地はどうなのかなどをご紹介しようと思います。
コープ共済のスクワラオイルとは?
コープ共済のスクワラオイルは、深海ザメの肝油から得られるスクワラン100%で出来ています。
無香料でパラベンフリーになっています。
皮膚に対する浸透性や潤滑性がよく、軽い油性の感触でべたつかずお肌によく伸びます。
コープ共済のスクワラオイルは、60mlの1サイズのみ。
ポンプタイプと中栓タイプ(詰め替え用)があります。
今回私はポンプタイプを購入しました。
使用方法としては、化粧水後の乳液代わりに適量取りよく伸ばして使うのですが、ポンプの口が小さくても1プッシュでおそらく2~3滴分の量が出ます。
使用するときはちょっと難しいですが、半プッシュくらいがおすすめです。
コープ共済とHABAの値段の違いは?
コープ共済のスクワラオイルの値段は60mlで驚きの1,078円(税込)です。
HABAのスクワランは60mlで5,060円(税込)です。
HABAのスクワランの一番小さいサイズの15mlは1,540円なので、コープ共済のスクワラオイルはかなりお買い得ですね。
時期によっては税込1,000円以内で購入することもできます!
しかしコープ共済のスクワラオイルは組合員しか買うことができないのが難点ですね。
スクワラオイルの使い心地は?
コープ共済のスクワラオイルとHABAのスクワランをつけ比べしてみました。
どちらもスクワラン100%で出来ているため、保湿力・付け心地・使用後の肌触りにそこまで違いはありませんでした。
これならHABAのスクワランからコープ共済のスクワラオイルに乗り換える人が続出なのも納得ですね。
HABAは防腐剤パラベン、石油系界面活性剤、合成香料、鉱物油、タール系色素が無添加と表示されています。
コープ共済は無着色、防腐剤パラベン無配合としか表示されていないので、無添加にこだわる方にはHABAのスクワランがおすすめです。
まとめ
・コープ共済のスクワラオイルは60mlで約1,000円で購入できる
・サメ由来のスクワラン100%でできている
・ポンプタイプと中栓タイプの2種類ある
・半プッシュくらいの量がおすすめ
・コープ共済の組合員しか購入できない
・HABAのスクワランとの使い心地の差はあまりない
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