どうもこんにちは、嫁です!
みなさんは無印良品で買い物しますか?
私は最近よく無印で買い物するのですが、不定期で“無印良品週間”というアプリ会員になるだけで10%オフで買い物できちゃうお得なキャンペーンが行われています。
そんな無印良品週間を利用して前から気になっていた調理スプーンを購入してみました!
そこで今回は、無印良品の調理スプーンを実際使ってみた感想をメリット・デメリットに分けてご・紹介しようと思います
シリコーン調理スプーンとは?
一見ただの大きいスプーンに見えますが、炒める、混ぜる、取り分けるが一つでできてしまうのが万能キッチングッズとして人気が高いのが、シリコーン調理スプーンです。
長さは約26cmで、食洗機対応。
耐熱温度は、先端(シリコーンゴム)250℃、持ち手(ナイロン)180℃となっています。
2019年8月頃に850円(税込)→590円(税込)に価格が見直されお買い求めやすくなりました!
メリットは?
シリコーン調理スプーンのメリットは、先端がシリコンで柔らかくフライパンや鍋の端まで傷つけることなくしっかり料理をすくうことができるところです。
とにかく使いやすい!
スプーンなので汁気が多い料理やソースをかける時など便利ですね。
チャーハンなどのご飯ものもしっかり炒めることができ、お皿に盛り付けやすくて大活躍です!
持ち手と一体化したシンプルなデザインなので、洗いやすく衛生面もバッチリです。
濡れた手でも滑りにくい素材で手にしっかりフィットしてくれます。
デメリットは?
シリコーン調理スプーンのデメリットは、私的に少々重たいところですね。
中に芯材としてステンレス鋼が使われていて、持つとずっしりした感じがあります。
重さを測ってみると105g。
家にある調理器具の中ではダントツで重かったです。
無印の口コミで見たんですが、スプーンの先端の芯材が入っていない部分と入っている部分の境目が使っていると裂けてくるそうなんです…。
力の入れ方なのか、長年愛用しているからこその劣化なのか。
私は買ってまもないのでそんなことはないのですが、裂けないように気をつけて使いたいと思います!
まとめ
・混ぜる、炒める、取り分けるが一つでできるシリコーン素材の調理スプーン
・先端の耐熱温度は250℃で、食洗機にも対応
・持ち手と一体型のシンプルなデザイン
・シリコーン素材だからフライパンなどを傷つけにくい
・料理を残さずしっかりすくうことができる
・重量が105gと慣れるまで重く感じる
・シリコーン素材と芯材の境目が劣化すると裂けることがある
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